駆け込み寺・安心サロンでは、「免疫を高めると病気は必ず治る」 を、お伝えします。
8、 メニエル症候群のめまいと耳鳴りが爪もみで改善して快適な日々
(主婦・54歳 富永 玲子さん)
「周囲がグルグル回り吐き気をもよおす」
「中指と小指を重点的にもんだ」
爪もみが耳鳴り、めまいに効いた、と書いてある {安心} の新聞広告を見たのは、ちょうどそんなときの事です。
耳鳴りのうっとうしさ、めまいの恐さに悩んでいるところだったので、すぐにやって見る気になりました。
「ひとことアドバイス」 (医療法人社団木下内科理事長 木下 和之先生)
富永さんのめまい・耳鳴りは、いずれも介護ストレスによる交感神経の、過緊張から引き起こされていたのでしょう。
メニエル病(メニエル症候群を含む)の直接的な原因は、内耳のリンパ水腫とされています。
これはリンパ液が過剰になって起こる症状で、その背後には血流障害が存在します。
富永さんの場合、その血流障害が耳の周囲で強く生じたために、内耳にリンパ液が停滞し、めまい・耳鳴りが発生したと考えられます。
爪もみは副交感神経の働きを促すことで、交感神経の緊張をゆるめ、自律神経のバランスを整えます。
その結果、血流状態が改善すれば、内耳のリンパ液の流れもよくなり、めまいや耳鳴りは消失するのです。
病気に対する不安や恐怖はストレスとなり、病状の増悪を促す一因になります。
苦痛の原因は自律神経の乱れにあることを理解し、効果を信じて爪もみに取り組むようにしましょう。
9、 何度も減量に失敗してきた私が爪もみダイエットで10キロやせ息切れも解消
(まきた歯科医院院長 蒔田 裕)
「自律神経の安定がダイエット成功の秘訣」
「ウエストは六センチ減りベルトがゆるゆる」
私は朝、お風呂に入る習慣があります。
爪もみは、その毎朝の入浴時に、浴槽の中で行うことにしました。
十分ほどゆっくりお湯につかりながら、薬指を除く手足の親指、人差し指、中指、小指をもむのです。
世界が注目の免疫学者・安保徹教授が教える
「免疫を高めると病気は必ず治る」 より引用させて頂いております。
(監修・・・安保徹先生・福田稔先生)
薬を使わないまったく新しい病気の治し方を公開!
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