駆け込み寺・安心サロンの掲示板!
※人生を変える名言※
※名言の紹介※
◆私はこの人間社会というものは、本格的に行きづまるということはないと考えています。
つまり、大昔から人類は何百万年と生き続けて、だんだん発展してきている。
決して行きづまって終わったりしていません。
ですから、今後もそのとおりで、いろいろ現実の問題として苦労がありたいへんだけれども、結局は、それぞれに道を求めてやっていけると信じています。
もちろん、実際にはそれは決して容易なことではないと思いますが、しかし、少なくとも経営者として激動の時代に対処していくには、そのような信念を基本にもっていることが必要ではないかという気がするのです。
松下幸之助
※命に躍動を…※
■忍耐の今日、希望の明日、そこに、栄光の未来が生まれる。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆孫正義の 働く君たちへ「挑戦」し続ける…より孫には、小学校の頃から四つ夢があった。
「小学校の先生」「事業家」「貧乏画家」「政治家」である。
事業家の道を選んだが、2011年に「ソフトバンクアカデミア」を設立し、そこの初代校長となることで「先生になる」という夢も叶えている。
金や名誉を残すよりも、「人」を育て、人の中に「志」を残したいという思いに端を発している。
何をするところなのかというと、もともとアカデミアの最初のオリジンは、紀元前387年、プラトンが創設した学校「アカデミア」ここでプラトンは哲学を教授した。
そのアカデミアの最初の入口に書いてあったのは、「幾何学を知らぬ者、この門をくぐるべからず」だ。
このアカデミアをもう一度よみがえらせ、「ソフトバンクアカデミア」として、さらに進化させる。
21世紀のプラトンアカデミーとして、経営者道場を目指す。
そして、その門に次のようなことを書こうとして考えている。
「『デジダル情報革命』を志さない者、その志を持たないもの、この門をくぐるべからず」
創業者も引退する時がやってくる。
そのとき、企業は創業者の思想や理念をどのように引き継ぎ、踏襲していけばいいのか。
孫自らが教壇にたって、次の時代を担う経営陣を育てることが目的である。
60代で次の経営陣にバトンタッチすると、次の経営陣というのはちょうど今から10数年後、今から20代から30代の世代の人達である。
その世代の人たちから、次の経営陣が出てくることになるだろう。
人生50ヵ年計画の五つのステージの中で、どれが一番難しいと思うだろうか。
普通は、事業を興す初めのステージか、勝負のステージが難しいと思うかもしれないが、たとえば、陸上競技のリレーを考えるとわかりやすいだろう。
自分が一生懸命走っているときは、抜いたり抜かれたりしながらも、それなりのポジションをキープして頑張って走ることができる。
ところがバトンをわたす段階で、つまずいて転んだり、スムーズに行かずにバトンを落として、順位が大きく入れ替わることがよくある。
だからこそ、リレーでいえばバトンタッチにあたる「継承」のときが実が一番危険で、一番難しいポイントになる。
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