人生楽あり苦あり
お早う御座います。
突然ですが、
人生の成功の秘訣とは…
なんだと思いますか?
今日は、この名言を紹介したいと思います。
※名言の紹介…※
◆「終わりを慎(つつし)み、遠きを追(お)う」「終わりを慎む」とは、親が亡くなったときに葬儀を丁寧にするということです。
そして「遠きを追う」とは、その先祖の遺徳を偲(しの)んで先祖祀りをするということです。
生きた親に孝行することはいうまでもなく大切だけれども、同時に「終わりを慎み、遠きを追う」ことを忘れてはいけない、と。
曾子(そうし)
自分が今が有るのも、この世にいるのもご先祖様のお陰ですよね!
※命に活力を…※
■「若さ」とは、自己満足に陥らず、常に”もっと先へ進んでいこう!”と挑戦する「魂の力」のことである。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆たとえ、どんなに狭く細い道であって、自分自身の努力と工夫で切り開いていく生き方が大切です。
切り開いていくのは、大きな忍耐とエネルギーを要することですが、くれぐれもへこたれ
ず諦めないことです。
自分の信じる道を歩き続けていますと、共感し集まってくる人が必ず出てくるようになり
ます。
共感者が表れると自信が沸いてきます。
#曾子#孔子の弟子#儒教黎明期の重要人物#父は曾点(子皙)#朱子学が正統#
曾子(そう し、 紀元前505年 – 没年不詳)は、孔子の弟子で、儒教黎明期の重要人物である。諱は参(しん)。字は子輿(しよ)。父は曾点(子皙)[1]、子に曾申。十三経の一つ『孝経』は、曾子の門人が孔子の言動をしるしたと称されるものである。また、孔子の孫子思は曾子に師事し、子思を通し孟子に教えが伝わったため、孟子を重んじる朱子学が正統とされると、顔回・曾子・子思・孟子を合わせて「四聖」と呼ぶようになった。