個性学とは?

皆様は、個性学という言葉をお聞きになられたことはありますか?

個性学とは、誕生日で、その人間の「性格(意思決定・行動特性・役割)」、「生き方」、「能力」を知ることができるというものです。

ご自分の個性学を知っておくことで、自分はどのような人間なのか、どのような仕事が向いているのか、どこに注意すればいいのかなどを、事前に理解することが可能となります。

通常の占いなどでもあるような性格診断を、もっと本格的に、また具体的に説明した物とお考えいただければわかりやすいのではないでしょうか。

この個性学は、ご自分だけではなく、家族、友人、会社の上司・同僚・部下、従業員の個性学を知ることで、いろんな活用の仕方があると思います。

イメージしやすいように、下記にいくつかの例をご案内致します。

・子供の個性学を知る
子供の個性学を知ることで、「しつけ」や「教育」などに活かせるのではないでしょうか。

「子供の個性を大切にしましょう。」とか、「子供の個性を伸ばしてあげましょう。」という言葉をよく聞きますが、自分の子供の「個性」がよくわかっていないのに、「個性を大切にする。」とか、「個性を伸ばす。」ということは出来ないのです。

兄弟(姉妹)を同じようにしつけようとするのですが、兄(姉)はうまくいったが、弟(妹)が反発してばっかりというようなことがよくあります。
これは、それぞれ生まれ持った「性格」や「生き方」、「能力」などが違うからなのです。

なので、それぞれの個性に合わせた「しつけ」や「教育」をしていくことで、はじめて「子供の個性を大切にする。」とか、「子供の個性を伸ばす。」ということが出来るようになるのです。

子育てにお悩みの方は、是非一度、自分の子供の個性学をお調べいただくことをお勧め致します。
そうすることで、子供の育て方がわかるだけでなく、子育てのストレスからも開放されますよ!

・家族の個性学を知る
家族の個性学を知ることで、家庭円満になります。

例えば夫婦間がギクシャクしている方も、相手の個性学を知ることで、多くのことが納得でき、今まで気になっていた言葉や行動などが、あまり気にならなくなります。

「旦那はこういう性格だから・・・。」とか、「妻の生き方はこうなんだから・・・。」などと、お互いを理解しあえるようになります。
そうすると、自分自身が優しくなれ、思いやりが出てくるのです。

また、おじいちゃんやおばあちゃんに対しても、同じことです。

・園児や生徒の個性学を知る
幼稚園や保育所の先生、小学校や中学校の先生にも、この個性学を是非知っていただきたいですね。

教育の場で、この個性学が活用されることほど嬉しいことはありません。
先生にとっては大変なことかもしれませんが、それぞれ個性の違う子供たちに対して、それぞれの個性に合わせた教育ができるということは、大変素晴らしいことです。

先生にとっても、子供たちの性格が事前にわかり、子供たちへの接し方などもスムーズに行くことでしょう。

・社員(部下)の個性学を知る
個性学を知ると、Aくんは営業向きとか、Bくんは事務向きなどがわかるようになります。
また、仕事を依頼する時も、言い方一つで、社員をやる気にさせたり、やる気を損ねたりします。
できることなら、やる気にさせたいものですよね?

他にも、1言えば10理解する社員もいれば、1言っても5しか理解できない社員もいます。
これは、頭が良いとか悪いとかの問題ではなく、人それぞれ聞き方や、聞く順序、理解の仕方などが違うために起こることなのです。

5しか理解できない社員を怒るのではなく、10理解できるような話し方を、あなた自身ができるようになる方が良いのです。
その方が、社員は常に10理解することができ、当然仕事もうまくいきます。
また、怒るという感情が、あなたにストレスを与え、体調を崩すことだってあるのです。

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