人生を楽しむ為に! ★今を戦えない者に次とか来年とか・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない。

by ロベルト・バッジョ

※ 思い立ったが吉日という事ですよね!

■君と語っていると、愉快な交響楽を聞いているようだ……といわれる、

私は、友の激励の存在になりたいのだ。

※ 世のため人のためにの精神なのですね!

(長文です)

◆仕事とは、人にまみれてするものです。

上司、部下、取引先、お客さま…。

そこには、実にさまざまな人がいます。

人格者もいれば、わがままな人もいる。

強い人もいれば、弱い人もいる。

仕事のできる人もいれば、できない人もいる。

好きな人もいれば、嫌いな人もいる。

そして、私たちは、一緒に仕事をする相手を、基本的に選ぶことはできないのです。

そうした人間の渦のなかで、私たちは、

一つひとつの仕事をやり遂げていかなければなりません。

必ずしも自分が思うように事が進むわけではありません。

最善を尽くしても力が及ばないこともあれば、

理不尽な非難の矢面に立たされることもあります。

ときに深く傷つき、疲れ果てます。

そんなとき、誰しも、嫉妬、嘘、悪口、死は意欲など、

「負」の感情に飲み込まれてしまいそうになることもあります。

人によって、どっぷり浸ってしまうこともあるでしょう。

私も、何度も「負」の感情にとらわれそうになりました。

人間とは弱い生き物だとつくづく思います。

そんなとき、私がいつも思い起こすのが、

ガンジーやマザー・テレサのような人物です。

彼らも、人の子です。

きっと、「負」の感情にとらわれそうになったことがあるはずです。

しかし、自分を磨き上げ、物欲や支配欲、嫉妬、悪口から離れ、

すべての人を愛する境地にたつことができたのです。

彼らのことを思うと、自分ももっと強くなれると勇気付けられたものです。

by 佐々木常夫

※ 地道にコツコツ努力することなのですね!

お早う御座います!2月27日(土曜日)三合の原理・一粒万倍日

★子どもは親の心を実演する!

子どもは親そのままである。
生まれて間もない乳児は、親に心配ごとがあると、
心が落ちつかず、よく眠れなくなる。
大ききなるにつれて、親がその年頃にした通りのことを繰り返す。
また親が今していることや心に思っていることでさえ、
見事に実演する。
親がいくら人前をつくろっても、子どもにはお見通しである。

人生を楽しむ為に! ★他の誰かではなく、自分自身の最高を・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆他の誰かではなく、自分自身の最高を目指すべきである。

by ジュディー・ガーランド

※ 廻り他人と比較してはいけないのですね!

■あの人は、楽しそうでありながら、正しさがある……と、

人々から、限りなく信頼されるような、高く抜きんでた、

寛大な人で、私は、一生を終りたい。

※ 清く正しく生きるのですね!

◆失敗で失うものが大きいほど、手に入れるものも大きいそうです。

失敗の経験には、それだけの価値があるということですね。

そう考えることができれば、失敗した時こそ、微笑みが生まれてくるようです。

自分の大きな成長にワクワク出来るのですね。

そのワクワク感が感じられる人には、失敗という発想が無く、

成功の為の過程として感じてくるようですよ。

※ 全ては通過点と喜ぶことなのですね!

お早う御座います!2月26日(金曜日)巳の日

★暑さ寒さも自然の恵み!

天候や気候のように、自分の力ではどうにもならないことに不満をもち、
大切な一日を不愉快に過ごしたりする。
天候気候を嫌がることは、わがまま勝手の始まりである。
わがままが原因となって体に変調をきたし、
勝手が高じて事業不振となり、困っている人も多い。
天候はそのまま天の恵みと感謝して受けとめよう。

人生を楽しむ為に! ★やってみせ、言って聞かせて、させてみせ・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

by 山本五十六

※ 見守って上げることが大事のようですね!

■世紀の光を求めて、歩みゆく、晴れ晴れとした、

正義の山へ向かう、青春の足どりは軽い。

彼らは、古い古い世界の軌道から、新しい、

また新しい、世界の軌道を走り始めた。

※ 行動し続ける事なのですね!

◆絶対差を追求するためには、何よりも、過程を大事にすることです。

過程の中でも、微差僅差の追求がもっとも重要なことです。

いままでは大きいこと、多いこと、特別なことが注目を浴びてきました。

これからの時代はそういうわけにはいきません。

わずかな差や小さなことの中に含まれている価値が、評価される時代です。

by 鍵山秀三郎(イエローハット創業者)

※ 地道にコツコツ努力することなのですね!