人生を楽しむ為に! ★人間の最大の欠陥は・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆人間の最大の欠陥はすぐにあきらめることである。

成功するための最善の方法はもう一度やってみること事だ。

by トーマス・エジソン

※ 失敗を恐れない事なのですね!

■栄養を与えるほど、木は大きく育つ。

同じように、魂にも「滋養」を与えることである。

そのためには読書である。

十代、二十代に読んだ本は一生の財産となる。

※ 今からでも遅くないのですよね!

◆人間には、見ていないつもりでも、

目に映るものは自然と頭の中に反映される能力があるそうです。

自分では意識していなくても、ちゃんと頭の中に反映しているのですね。

ごちゃごちゃした環境の中では、そのごちゃごちゃが頭の中に蓄積されるようです。

当然、効率的にものごとを考えることは出来ないのですね。

身の周りの環境が与える影響というのは、

潜在意識にも働きかけて私たちの言動を左右するようですよ。

※ 掃除、整理整頓とても大事なのですね!

 

お早う御座います!10月3日(日曜日)一粒万倍日

★明朗な心が境遇を変える!

「泣き面に蜂」というが、暗い心境が続くと自ずから
よくない結果が現われるものである。
逆もまた真なり。
明るく朗らかな心境をもちつづけていると、よい結果に導かれる。
よい結果を望むならば、日頃からすべての物事を、
「これがよい」と受けきる訓練が必要である。

人生を楽しむ為に! ★今を戦えない者に次とか・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない。

by ロベルト・バッジョ

※ 思い立ったが吉日という事ですよね!

■君と語っていると、愉快な交響楽を聞いているようだ……といわれる、

私は、友の激励の存在になりたいのだ。

※ 世のため人のためにの精神なのですね!

(長文です)

◆仕事とは、人にまみれてするものです。

上司、部下、取引先、お客さま…。

そこには、実にさまざまな人がいます。

人格者もいれば、わがままな人もいる。

強い人もいれば、弱い人もいる。

仕事のできる人もいれば、できない人もいる。

好きな人もいれば、嫌いな人もいる。

そして、私たちは、一緒に仕事をする相手を、基本的に選ぶことはできないのです。

そうした人間の渦のなかで、私たちは、

一つひとつの仕事をやり遂げていかなければなりません。

必ずしも自分が思うように事が進むわけではありません。

最善を尽くしても力が及ばないこともあれば、

理不尽な非難の矢面に立たされることもあります。

ときに深く傷つき、疲れ果てます。

そんなとき、誰しも、嫉妬、嘘、悪口、死は意欲など、

「負」の感情に飲み込まれてしまいそうになることもあります。

人によって、どっぷり浸ってしまうこともあるでしょう。

私も、何度も「負」の感情にとらわれそうになりました。

人間とは弱い生き物だとつくづく思います。

そんなとき、私がいつも思い起こすのが、

ガンジーやマザー・テレサのような人物です。

彼らも、人の子です。

きっと、「負」の感情にとらわれそうになったことがあるはずです。

しかし、自分を磨き上げ、物欲や支配欲、嫉妬、悪口から離れ、

すべての人を愛する境地にたつことができたのです。

彼らのことを思うと、自分ももっと強くなれると勇気付けられたものです。

by 佐々木常夫

※ 地道にコツコツ努力することなのですね!

お早う御座います!10月2日(土曜日)

★今日しなければ再びする日はない!

今日はまたとめぐって来ない好日である。
世の中には、その今日を取りにがす人が多い。
せっかくチャンスが目の前にあっても、
日の吉凶にとらわれたり、なまけ心、心配性が出てしまう。
成功の秘訣は今日という日を活かし切ること。
気づいたときに、気軽に喜んでさっと対応することである。

人生を楽しむ為に! ★他の誰かではなく、自分自身の・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆他の誰かではなく、自分自身の最高を目指すべきである。

by ジュディー・ガーランド

※ 廻り他人と比較してはいけないのですね!

■あの人は、楽しそうでありながら、正しさがある……と、

人々から、限りなく信頼されるような、高く抜きんでた、

寛大な人で、私は、一生を終りたい。

※ 清く正しく生きるのですね!

◆失敗で失うものが大きいほど、手に入れるものも大きいそうです。

失敗の経験には、それだけの価値があるということですね。

そう考えることができれば、失敗した時こそ、微笑みが生まれてくるようです。

自分の大きな成長にワクワク出来るのですね。

そのワクワク感が感じられる人には、失敗という発想が無く、

成功の為の過程として感じてくるようですよ。

※ 全ては通過点と喜ぶことなのですね!