人生を楽しむ為に! ★現実という壁の前に立ったとき・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆現実という壁の前に立ったとき、

いたずらに壁の厚さのみを測ることがないだろうか。

実行する前に言い訳を考えていないだろうか。

鋼鉄と思っていた壁が、実はボール紙であるかもしれない。

たとえ鋼鉄であっても、ダイナマイトで爆破すればよい。

それが創造的姿勢というものだ。

by ダイエー創業者 の 中内功

※ 転ばぬ先の杖も必要なのでしょうけど、でしょうか!

■一人の“勇気の炎”は、必ず周囲に燃え広がっていく。

臆病な心は、湿っているようなものである。

「勇気の炎」は、まず自分を、そして他人をも温める。

心に永遠の“勇気の太陽”を昇らせた人――その人こそ“人生の春”を開く人である。

また“民衆の春”を呼ぶ人である。

※ 周りを気にする事無く勇気を持った行動ですね!

◆偉大な賢者も、生まれた瞬間はゼロだった。

だから、頂上を見て足をすくめずに、一歩一歩前進しなければならない。

ゲーテは言う。

世界全体がいくら進歩しても、

若者はいつの時代でも最初の地点から出発するしかない。

世界化の進化の過程を個人として順を追って経験していく以外にないのだ。

焦りは焦りによって十倍も罰せられる。

焦って目標を引き寄せようとすれば、それを遠ざけるだけだ。

※ 地道にコツコツ努力することなのですね!

お早う御座います!9月21日(火曜日)一粒万倍日

★目が覚めたらさっと起きる!

人は自力で目が覚めるのではない。
何らかの事情があり必要があって、
大自然の力により目覚めさせられるのである。
そこからその人の大切な一日がスタートする。
その貴重なスタートをぐずぐずしていたのでは、
その日一日が実りの少ないものとなってしまう。
明るくさっと起きて、充実した一日にしよう。

人生を楽しむ為に! ★人はまず最も身近にある杖を・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆人はまず最も身近にある杖をもって立つべき。

by 中川一政

※ 遠くの親類よりも近くの他人という事なのでしょうか!

■人は、諦めないチャレンジの繰り返しの中で、強くなる。

本当に強い人というのは、倒れない人ではない。

何度倒れても、また立ち上がって、前へ進んでいく人のことをいう。

※ 地道にコツコツ最後まであきらめない事なのですね!

◆たとえ、どんなに狭く細い道であっても、

自分自身の努力と工夫で切り開いていく生き方が大切です。

切り開いていくのは、大きな忍耐とエネルギーを要することですが、

くれぐれもへこたれず諦めないことです。

自分の信じる道を歩き続けていますと、

共感し集まってくる人が必ず出てくるようになります。

共感者が表れると自信が沸いてきます。

※ 最後まであきらめずに辞めない事なのですね!

お早う御座います!9月20日(月曜日)

★後始末が悪ければ七八分で崩れる!

出だしは気合い充分、努力を惜しまず、創意工夫を繰り返し、
全力投球するが、目標達成まぎわで途端に気力が萎える。
または予期せぬトラブルに巻き込まれる。
これは皆、日頃のだらしのない心境の反映である。
身の回りの一つひとつを後始末。
過去の未処理事項も後始末。
感謝をこめた後始末が、物事を成就させる。

人生を楽しむ為に! ★賢は賢なりに、愚は愚なりに・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆賢は賢なりに、愚は愚なりに、

一つことを何十年と継続していけば、必ずものになるものだ。

by 安岡正篤

※ 何事も続けることですね成功の秘訣!

■ 懐疑(かいぎ)、それは近代精神に黎明をもたらした、

第一歩であることを知っているから、私は、心の振幅を否定しない。

むしろ、懐疑の淘汰を経験してこそ、はじめて、

人間としての偉大な確信に立てるであろうといいたいのだ。

※ 真実を見極めないといけないのですね!

◆何をしたらいいかはっきりしない時には、
何もしないことをお勧めする。
次にすることがわからないのなら、有意義な行動の前に、
見出すべきもの、あるいは学ぶべきことがあるのかもしれないからだ。
そうした状況では、一歩下がって内面を向き、内なる大いなる力に導きを求めるのだ。
もし何かをしないでいられないのなら、心を安らかにさせることだ。
それは何につけても大切な基盤に立つことになるから、正しい行動はついてくるだろう。
怖れやパニックで行動する者は、単に闇を深くするだけだ。
しかし、安らいだ心で行動する者は、
内なる知という静けさからくる言葉や行動で、光を増すのだ。
安らぎから発する行動と、思考に責め立てられた行動には芳しい違いがある。
※ 慌てて行動しても善い事は無いのですね!