人生を楽しむ為に!★お恥ずかしい話ですが・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆お恥ずかしい話ですが、私は生涯、

人類の行く末について考えてきたというのに、

結局は『もう少し人にやさしくしなさい』、

という言葉以上の助言はないことがわかったのです。

by イギリスの作家で哲学者のオルダス・ハクスリー

※ 過去と相手は変えられないという事なのでしょうね!

■未熟なる青年であるが故に、私は、いかなる苦痛も転じて、

驚くべき自在の創造を成し遂げてゆくであろう。

※ 日々、地道に、コツコツと、それが一番なのでしょうね!

◆私たちは、一度「この人はこういう人だ」と思い込んでしまうと、

なかなかその思い込みから自由になることができません。

けれども、何かのきっかけで固定観念が壊れる体験をすると、

相手が別人のように見えてくることがあります。

そんなはっとする体験をしたなら、それを生かしたいものです。

嫌悪感や恨みなどのネガティブな感情を通して相手を見ていると、

相手のいやな点ばかりが目についてしまいます。

たとえ親切にされても、それを素直に取れません。

固定観念を捨てて相手を見れば、今まで気づかなかった姿が見えてきます。

今まで欠点だと思っていたことも、

見方を変えれば、長所だと思えるかもしれません。

※ 人類皆兄弟の考え方なのでしょうか!

お早う御座います!9月18日(土曜日)三合の原理・スーパー巳の日

★金銭は努力に正比例して集まる!

まるで生き物のごとく、世界中を流通している金銭。
それは、人の英知と汗によって集まってくるが、集まった金銭で人は、
幸福になるとは限らない。
初めから金銭を集めることが目的だったのか、
世の中に役立つ事業に精魂を傾けた結果、集まった金銭なのか。
金銭が活かされるのは後者である。

人生を楽しむ為に!★私のような大学も出ていない・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆私のような大学も出ていない年をとった無知な女でも、

まだ道端に咲いている花の名前を一日に一つぐらいは覚えることができる。

一つ名前を知れば、世界の謎が一つ解けたことになる。

その分だけ人生と世界は単純になっていく。

だからこそ、人生は楽しく、生きることは素晴らしい。

by シャネルの創業者 ココ・シャネル

※ 地道にコツコツ努力することなのですね!

■太陽が昇る、今日も僕は、新たなる、

僕の歴史を作るために、沈思しながら家を出る。

※ 行動することですべてが始まるのですね!

◆今の仕事に満足をしていない人は「今やっている仕事は嫌いだ。

こんな無駄なことはやりたくない!」と思っているかもしれません。

しかし、人生に無駄なことは何一つとしてありません。

大好きなことをやって生きていく上で、

これまで無駄だと思えたことがすべてあなたの栄養になったということが、

後々わかってくるでしょう。

今やっていることは、決して無駄なことはないんです。

人生というのは、遠回りしようが、近道をしようが、それが自分の道なのです。

今を楽しむ感性が、生来に必ず役に立つ、そう思っています。

楽しむことが自分自身の感性を豊かにします。

いろんなことを考えられる自分になります。

仕事を楽しみましょう♪

※ とにかく毎日を楽しむ事なのですよね!

お早う御座います!9月17日(金曜日)

★欠点をも愛するそれが真の夫婦愛!

子どもへの愛は星のごとく、つねに輝く。
男女の愛は月のごとく、満つることもあれば欠けることもある。
欠けたときにはどうするか。本来欠点のない人間はいない。
そこに人間味があり、愛しさもある。
欠けたところを互いに埋め合わせ、満月にするのが真の夫婦愛である。

人生を楽しむ為に! ★初心忘るべからず・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆初心忘るべからず。

by 世阿弥元清(せあみもときよ)

※ 上手く行くようになるとついつい忘れてしまうのですね!

■絶望といい、不幸といい、それをそうと決めるのは、

所詮、その人の心の仕業である。

してみれば、希望というものは、

まず自分自身の悲哀を克服したところに生まれるものだ。

※ 見方考え方捉え方を楽しむ方に向けるのですね!

◆千利休の「おもてなし」

千利休は茶席において客をどうやって扱うべきかと尋ねられた時、

即座に「どなたも貴人と思うて扱えばよい」と答えました。

私も小さい頃、「茶碗一つ扱うのも、神仏に捧げる思いでしなさい」

と父から厳しく注意されたものです。

相手がどなたであろうとも、亭主によって客は、

何者にも代えがたい尊いお人です。

だから、誠心誠意、歓待する。

これが、日本のおもてなしの原点です。

※ 相手がどういう人でも同じなのですね!