おはようございます。
不平不満は万病のもと!
なぜそんなに不平不満があるのか。そんなに相手は劣っているのか。
それほど己は完璧で立派な人間なのか。
不平不満というマイナスの心は自分の血液を濁らせ、めぐりを悪くする。
内臓の働きも鈍くなり、すべての病気のもととなる。
人の争いも物事の行き詰まりも、不平不満の心からきている。
おはようございます。
不平不満は万病のもと!
なぜそんなに不平不満があるのか。そんなに相手は劣っているのか。
それほど己は完璧で立派な人間なのか。
不平不満というマイナスの心は自分の血液を濁らせ、めぐりを悪くする。
内臓の働きも鈍くなり、すべての病気のもととなる。
人の争いも物事の行き詰まりも、不平不満の心からきている。
◆人生はいつも順調とは限りませんよね!
逆境の時に頑張りすぎて、心がポキッと折れないように、
柳のように、受け流し耐えることで、晴れの日を待つことが出来るんですよね!
嵐の中を突き進むよりも、晴れた日の方が歩を進めることが出来ますもんね!
流れに逆らわず、受ける時は受け止める!
歩を進める時は歩を進める!
by 朝ドラのとと姉ちゃん
※ 急がば回れと言われる様に、ありのままが良いのですね!
■一番、大変な時に、何を決意し、どう行動したか。
これで人生は決まる。
ここに人間の真価があり、偉さがある。
※ 見方、考え方、捉え方をしっかりする事なのですね!
◆人は、好きなことをやると、悪口・愚痴・噂話を言わなくなるそうです。
そんなことに費やす時間がもったいないのですね。
更には、好きなことをやっている人は、必ず謙虚になるようです。
好きなことには、誰でも向上心が出てきますね。
その向上心には、謙虚な心が不可欠です。
好きなことをせずに、悪口や愚痴ばかりの人は、
やらない事の言い訳を他のせいにしているだけの事でもある様ですよ。
※ 悪口・愚痴・噂話はしないほうがいいのですよね!
おはようございます。
できるまでやめないそれが成功の秘訣!
成功するかしないかは、途中でやめてしまうかやめないか、にかかっている。
人によって体力や能力の差があっても、一貫して続けていれば、やがて成功に到達できる。
途中で困ったことにぶつかったり意欲をなくしたときは、初心に返ること。
それは自分の目指す目的を忘れているときだからである。
成功の秘訣はやめないことにある。
◆自分を磨くことを楽しんで、
周りの人に喜んでもらえるような生き方に変えると魅力的な人になります。
by 小林正観
※ 楽しむ行動が一番のようですね!
■ヨーロッパのことわざに「臆病な犬ほど吠える」「浅い川ほど音を立てる」とある。
反対に、ふだんは静かだが、ひとたび吠えれば皆が震え上がる迫力、
「静かな川」とごとき底知れない深さ――勇者はこうありたい。
※ 「静かな川」、のようにならないといけませんね!
◆ほんものの成功とは、結局は、
日常の一見些細なと思われることが積み重ねられた叙事詩である。
だから私たちは、些細にとらわれ、大事を忘れてはいけないが、
しかし同時に時代の風潮がどうであれ、小さなこと、当たり前のことを、
日々を大切にすることを決してためらってはならないのである。
by 江口克彦
※ 地道にコツコツ努力することなのですね!
おはようございます。
愛和は一切の幸福を生む!
人々が仲良く過ごしている状態が和の満ちた姿である。
和はなごやかさ、温かさ、明るさ、そしてすべての幸福を生み出す。
一方、不和は争いや乱れであり、破壊へとつながっていく。
和をつくり出すのは、まず自分から。
相手を認め、受け入れ、理解する。
その第一の実践は、自分から明るく大きな声で挨拶することである。