★後始末が悪ければ七八分で崩れる!
出だしは気合い充分、努力を惜しまず、創意工夫を繰り返し、
全力投球するが、目標達成まぎわで途端に気力が萎える。
または予期せぬトラブルに巻き込まれる。
これは皆、日頃のだらしのない心境の反映である。
身の回りの一つひとつを後始末。
過去の未処理事項も後始末。
感謝をこめた後始末が、物事を成就させる。
★後始末が悪ければ七八分で崩れる!
出だしは気合い充分、努力を惜しまず、創意工夫を繰り返し、
全力投球するが、目標達成まぎわで途端に気力が萎える。
または予期せぬトラブルに巻き込まれる。
これは皆、日頃のだらしのない心境の反映である。
身の回りの一つひとつを後始末。
過去の未処理事項も後始末。
感謝をこめた後始末が、物事を成就させる。
◆他人の歯や眼を傷つけながら、報復に反対し、
寛容を主張する、そういう人間には絶対に近づくな。
by 中土井鉄信
※ 思いやりのない人に成ってはいけませんよね!
■人間関係を豊かにしていく上で、最も大切なことは何か。
「誠実」である。
結局、「誠実」しかない。
「誠実」は強い。
最高の武器である。
最後は、「誠実」な人が信頼され、勝利する。
※ 地道にコツコツ努力することなのですね!
◆仏陀釈尊は29歳で出家して悟ったのは35歳と言われてます。
生老病死の四苦を解決するため、王子であった釈尊は妻子と地位を捨て出家しました。
6年麻麦の行(麻と麦の粒しか食べずに修行)から、美しい娘スジャータからの乳粥を口
にしてそののち、中道を見つけ菩提樹の元で宇宙の真理を悟ったとされてます。
その後80歳(当時のインドでは平均寿命が25歳、超人的な長生き)までは、この悟った
ことを人に伝えるという生涯だったのです。
…仏陀は、最初、自分が得たことを人に伝えてわかってもらう方が難しいと感じたそうで
す。
「果たして、このことを伝えて、凡人(普通の方)が理解できるのだろうか?」という疑
問が沸いたそうです。
…でも
混沌とした中(カルマ)で苦しんでいる衆生を救うと決意されたのちは、この悟りを人に
生涯説いたそうなのです。
仏陀釈尊が悟りを得たのは、なぜ人は死ぬのか、なぜ人は老いるのか、なぜ人は病になる
のか、なぜ人は生きるのか…このことに真剣に真剣に悩んだのです。
もしあなたが想い悩んでいるとしたら深い深い悩みがあるとしたらあなたは何かを悟れる
間際にいて、大きく成長しているのかもしれません。
その悩みを心の中で丁寧に腑に落ちる感覚で解決できたときそれが一つの悟りであり、人
を救うパワーとなるのです。
悩みこそ希望の光あなたの試練、深い悩みがあなたを成長させ、さらには人をも救うので
す。
※ 世のため人のために生きる事なのですね!
★遠慮は上品な強情!
遠慮することは一見、謙虚で美しい姿に見える。
しかし言いたいことも言わず、やりたいこともせず、
じっと我慢するような遠慮は、頑なで強情な姿である。
品位を持って言いたいことはアッサリ言い、やりたいことはサッと行う。
素直で春風のような爽やかな積極性を身に付けよう。
◆あなたたち自身の中を探しなさい。
そうすれば、全てを見つけることが出来るだろう。
by ゲーテ
※ 周りを気にする事無く自分に自信を持つ事なのですね!
■守り合い、励まし合う友がいる幸福――それは、
年配になればなるほど、ありがたさを増していくにちがいない。
その「宝の友情」のスクラムを、地域に、社会に広げていきたい。
※ 人は一人では生きてはいけないのですね!
◆アインシュタイン
人類滅亡の予言
人類滅亡の予言はノストラダムスやマヤ人によるものだけではない。
じつは相対性理論で有名なアルベルト・アインシュタインもある予言を残している。
もし、地球の表面からミツバチが消え去ったら、
人間は4年も生きてはいけないでしょう。
どのようなミツバチも、どのような受粉も、
どのような植物も、どのような動物も、どのような人も。
当時は、なぜアインシュタインがこのような予言をしたのか、
理解されず話題にされることはなかった。
しかし1990年代に入り、遺伝子組み換え植物や蜂の免疫を弱化させるウイルスの拡大、
ネオニコチノイド系の殺虫剤の影響により、
“蜂群崩壊症候群(ほうぐんほうかいしょうこうぐん)”と呼ばれる、
蜂の集団失踪が発生するとその予言は再び注目を集めるようになった。
現在、数十年前に比べ、ミツバチの数は三分の一まで減少したと言われている。
あと十年以内にミツバチの絶滅も予測されており、
アインシュタインの予言が現実のものになってしまう可能性も出てきている。
しかし、なぜ物理学者であるアインシュタインが、
このような畑違いの予言を残したのかはわかっていない。
※ 余りにも地球環境を壊し過ぎているからでしょうね!
★金銭は努力に正比例して集まる!
まるで生き物のごとく、世界中を流通している金銭。
それは、人の英知と汗によって集まってくるが、集まった金銭で人は、
幸福になるとは限らない。
初めから金銭を集めることが目的だったのか、
世の中に役立つ事業に精魂を傾けた結果、集まった金銭なのか。
金銭が活かされるのは後者である。