★目が覚めたらさっと起きる!
人は自力で目が覚めるのではない。
何らかの事情があり必要があって、
大自然の力により目覚めさせられるのである。
そこからその人の大切な一日がスタートする。
その貴重なスタートをぐずぐずしていたのでは、
その日一日が実りの少ないものとなってしまう。
明るくさっと起きて、充実した一日にしよう。
★目が覚めたらさっと起きる!
人は自力で目が覚めるのではない。
何らかの事情があり必要があって、
大自然の力により目覚めさせられるのである。
そこからその人の大切な一日がスタートする。
その貴重なスタートをぐずぐずしていたのでは、
その日一日が実りの少ないものとなってしまう。
明るくさっと起きて、充実した一日にしよう。
楽しい事が1で、試練が9と考えた方がいいと言われています。
◆大好きだから踏み出せない。
大好きだから臆病になる。
by 新藤晴一
※ はじめの一歩踏み出すことですよね!
■対立と相克(そうこく)と偏狭(へんきょう)のなかには、
平和への真の対話は生まれない。
※ お互いを思いやることが大事なのですね!
◆幸福を目指した瞬間から、人は幸せ者になれるそうです。
幸せに対する感度が上がり、様々なことに感謝の念が湧いてくるのですね。
逆に「どうせ幸せなんて」と、諦めた瞬間から、人は不幸になるようです。
目の前の全ての物事が、嫌なこととして目に映ってくるのですね。
幸せになるかどうかは、自分の心一つです。
その心の向かう先をしっかり定めるために、
思考錯誤しながら人は成長するようになっているようですよ。
※ 全ては必然偶然の出来事はないそうです!
★後始末が悪ければ七八分で崩れる!
出だしは気合い充分、努力を惜しまず、創意工夫を繰り返し、
全力投球するが、目標達成まぎわで途端に気力が萎える。
または予期せぬトラブルに巻き込まれる。
これは皆、日頃のだらしのない心境の反映である。
身の回りの一つひとつを後始末。
過去の未処理事項も後始末。
感謝をこめた後始末が、物事を成就させる。
◆「どうにかなる」という考えでなく、「どうなるか」を研究し、
「どうするか」の計画を立てて実行することだ。
by 鹿島守之助
※ 自分の思い描いたように現実は成るそうです!
■無冠、これが青年の勇気であり、批判であり、変革の、
最大の誇りと、信条でなくてはなるまい。
※ 失敗を恐れてはいけないのでしょうね!
◆「限界」と思っているのは、自分の心であって、事実とは別だそうです。
自分自身で限界という壁を作っているのですね。
もう限界だ!と思っても、翌日には難なく過ごせることもあるようです。
今日という日は残りの人生の最初の日。
今日からまた新しい日が始まる感覚がつくと、
人生がワクワクでいっぱいになるようですよ。
※ 毎日を楽しく過ごす事なのでしょうね!
★遠慮は上品な強情!
遠慮することは一見、謙虚で美しい姿に見える。
しかし言いたいことも言わず、やりたいこともせず、
じっと我慢するような遠慮は、頑なで強情な姿である。
品位を持って言いたいことはアッサリ言い、やりたいことはサッと行う。
素直で春風のような爽やかな積極性を身に付けよう。