お早う御座います。
偉ぶるは馬鹿の始まり!
偉ぶっても、偉くなるものではない。
人から馬鹿にされても、馬鹿になるものでもない。
偉ぶれば、教えられることは身につかず、
せっかく前進していたのに、成長がパッタリと止まってしまう。
そして、その鼻持ちならない態度が人に嫌がられ、馬鹿にされる。
偉ぶるそのときから、馬鹿になり始める。
お早う御座います。
偉ぶるは馬鹿の始まり!
偉ぶっても、偉くなるものではない。
人から馬鹿にされても、馬鹿になるものでもない。
偉ぶれば、教えられることは身につかず、
せっかく前進していたのに、成長がパッタリと止まってしまう。
そして、その鼻持ちならない態度が人に嫌がられ、馬鹿にされる。
偉ぶるそのときから、馬鹿になり始める。
◆平凡なことを毎日平凡な気持ちで実行することが非凡なのである。
by アンドレ・ジッド
※ 日々変化を感じ努力する事ですよね!
■けっして自分に負けない、主体と信念の人たれ。
※ 人間意志が弱いのですよね!
◆何事にも前向きに取り組む心持ちは大事だそうです。
人の心がわかる心の大きさや、悲しませない優しさなどですね。
この心持ちが意識出来るかどうかの違いはとても大きいようです。
相手を受け入れる時にも、大きな違いを生み出します。
目に見えるものを磨くように、思いも磨く。
そう意識することで、人やものごとの捉え方が変わってくるようですよ。
※ 十人十色全てを受け入れるのですね!
お早う御座います。
人生劇の役は己が決める!
人生は演劇である。
自分の人生においては、常に自分が主役であり、脇役にはなれない。
この人生において、自分の役者としての個性や力量を十二分に発揮するには条件がある。
それは、己のわがままを捨て、世のため人のために働くこと。
その程度に比例して、人からますます重要な役が与えられる。
◆山中の賊を破るのは易しく、心中の賊を破るのは難し。
by 王陽明
※ 過去と相手は変えられないという事なのでしょうか!
■太陽が昇れば、それを隠そうとする雲もある。
しかし、どれほど雲が集まろうとも、太陽は太陽である。
太陽の光を消すことは、絶対にできない。
※ 周りを気にする事無く自分に自信を持つ事なのですね!
◆他人について、とやかく言う人の発言は気にせず流してしまう方がいいそうです。
特にネガティブな発言に関しては、相手にしないことですね。
そういう発言を過度に取り入れてしまうと、自分自身を迷わせてしまうようです。
大事なのは、自分をしっかり理解し惑わされないことですね。
人は、自分を防護したいがあまり、他人のことをあれこれ言いたがる傾向があります。
自分をしっかり理解出来てくると、他人の欠点が気にならなくなってくるようですよ。
※ 周りを気にする事無く自分に自信を持つ事なのですね!
お早う御座います。
本を忘れるから悪くなる!
人が不幸になるのは、物事に対する感謝の気持ちを忘れるからである。
自分ひとりでここまで大きくなったのではない。
人間は天地自然をはじめ、人、物にさまざまな恩恵を受けて生きている。
この大切なことを忘れてよりよい人生を歩めるはずがない。
確固たる恩意識が本となり、見事な創造発展がある。