★暑さ寒さも自然の恵み!
天候や気候のように、自分の力ではどうにもならないことに不満をもち、
大切な一日を不愉快に過ごしたりする。
天候気候を嫌がることは、わがまま勝手の始まりである。
わがままが原因となって体に変調をきたし、
勝手が高じて事業不振となり、困っている人も多い。
天候はそのまま天の恵みと感謝して受けとめよう。
★暑さ寒さも自然の恵み!
天候や気候のように、自分の力ではどうにもならないことに不満をもち、
大切な一日を不愉快に過ごしたりする。
天候気候を嫌がることは、わがまま勝手の始まりである。
わがままが原因となって体に変調をきたし、
勝手が高じて事業不振となり、困っている人も多い。
天候はそのまま天の恵みと感謝して受けとめよう。
◆失敗したところでやめてしまうから失敗になる。
成功するところまで続ければそれは成功になる。
by 松下幸之助
※ 諦めない事が大切なのですね!
■”人間として最も美しい姿”とは何か。
それは、悩んでいる人、苦しんでいる人のために、
自ら苦難に向かって突き進んでいく姿ではないだろうか。
人の痛みをわが痛みとしていく。
何があろうと引き下がることなく、あえて困難を引き受けていく。
その人の姿はまことに美しい。
※ 世のため人のために生きる事なのですね!
◆プロとアマの違いとは? 成功と失敗を決める15の要素
★上がプロ(成功する思考・行動)
★下がアマチュア(結果が出にくい思考・行動)
1.常にひととしての成長を意識している
1.いつも現状維持、今の環境に甘えている
2.自分に自信と誇りを持っている
2.自分に自信がない、愚痴や言い訳が多い
3.時間を有効に使っている
3.時間にルーズ、使い方が下手、無駄使いが多い
4.肯定的で、粘り強く、責任感がある
4.否定的で、すぐに諦めてしまう、責任感が無い
5.常に「出来る方法」「実現する方法」を考えている
5.いつも「出来ない理由」「言い訳」を考えている
6.自己投資を続けている
6.浪費を続けている
7.いつも明確な目標を持っている
7.目標、目的がほんやり、漠然としている
8.ひとの幸せと自分の喜びがリンクしている
8.自分の事ばかり優先、嫌な事、傷つくことから目を逸らす
9.可能性に挑戦し続ける
9.自分自身の経験だけで物事を判断する
10.不思議とひとが集まってくる
10.なぜかひとが離れていく
11.思いが強く、信じ込む事ができる
11.注意散漫で、気まぐれ
12.今と未来を見ている
12.過去と今を見ている
13.自分で自分の行く道を切り開く
13.ひとに依存し、流されている
14.周りに力を貸してくれる仲間がいる
14.周りで足を引っ張りあう
15.100歩先にあるゴールに向かって進む
15.目先の欲望に向かって進む
★第一感を働かせよ!
第一感はひらめきである。
大自然のリズムと合っているときに生ずる。
目が覚めたらサッと起きる。
気づいたらすぐする。
最初に感じたことを大事にする。
こうしていると思いもよらぬ叡知を授かる。
そうした日々の積み重ねによって感は冴え、澄んでいく。
アイデアや豊かな創造性はこうして生まれる。
◆60歳までに種を蒔く。
60歳過ぎてからが収穫なのである。
『年齢を重ねることが楽しみだ。60歳から人生の黄金期が始まるぞ』
by 貝原益軒
※ 還暦ですね、折り返し地点?
■「お母さんはうるさい!」と思う時が、実は一家一族が、
最も健全で、叱咤激励されながら、成長している時といえます。
一家からお母さんの怒る声がなくなったら、どんなに侘(わび)しく、
寂しく、悲しい一日一日となってしまうことでしょうか!
※ お母さんは海、大きい存在ですね!
◆私たちは、一度「この人はこういう人だ」と思い込んでしまうと、
なかなかその思い込みから自由になることができません。
けれども、何かのきっかけで固定観念が壊れる体験をすると、
相手が別人のように見えてくることがあります。
そんなはっとする体験をしたなら、それを生かしたいものです。
嫌悪感や恨みなどのネガティブな感情を通して相手を見ていると、
相手のいやな点ばかりが目についてしまいます。
たとえ親切にされても、それを素直に取れません。
固定観念を捨てて相手を見れば、今まで気づかなかった姿が見えてきます。
今まで欠点だと思っていたことも、見方を変えれば、長所だと思えるかもしれません。
※ 見方考え方捉え方はとても大切なのですね!
★言葉は魂の息吹生命の発動!
言葉はその人の心の現われである。
気力が充実しているときは積極的な力強い言葉が出て、
周囲の人に安心感と希望を与える。
一方、心がうちふさいでいるときは消極的な弱々しい言葉しか出ず、
周りに不安を与えてしまう。
こんなときは努めて心を奮い起こし、明るい言葉を出してみよう。
不思議に元気があふれてくる。