人生を楽しむ為に! ★どんなに才能があっても毎日出ていて・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆どんなに才能があっても、毎日出ていて、

同じようなことをやっていれば飽きられるのは当然だ。

by 大橋巨泉

※ 日々の努力が必要なんでしょうね!

■「病気がない」だけが「健康」なのではない。

一生涯、何かに挑戦する。

何かを創造する。

前へ前へと自分の世界を広げていく――この”創造的人生”こそ、

真の”健康人生”ではないだろうか。

※ 地道にコツコツ努力することなのですね!

◆ずっと働いてきて思うのは、苦労を知らない人間に喜びなんてない、ということです。

本当に努力して、苦しんだ人に喜びは待っている。

そして沢山傷つくことです。

傷つくってことは、経験したってことだから。

より沢山傷ついた人が、より多くの気持ちもわかる。

傷つくのが怖くて縮こまってる人、最低ですね。

能力があったって、それでは絶対に成長も成功もできない。

人生は厳しいんだから。

でもね、きちんと努力すれば欲しいと思っているものは必ず手に入るんです。

by 黒坂登志明(ポルシェジャパン社長)

※ 全ては通過点必然に起きる全てを受け入れるのですね!

お早う御座います!3月14日(日曜日)一粒万倍日

★できるまでやめないそれが成功の秘訣!

成功するかしないかは、途中でやめてしまうかやめないか、にかかっている。
人によって体力や能力の差があっても、一貫して続けていれば、やがて成功に到達できる。
途中で困ったことにぶつかったり意欲をなくしたときは、初心に返ること。
それは自分の目指す目的を忘れているときだからである。
成功の秘訣はやめないことにある。

人生を楽しむ為に! ★あなたたち自身の中を探しなさい・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆あなたたち自身の中を探しなさい。

そうすれば、全てを見つけることが出来るだろう。

by ゲーテ

※ 周りを気にする事無く自分に自信を持つ事なのですね!

■守り合い、励まし合う友がいる幸福――それは、

年配になればなるほど、ありがたさを増していくにちがいない。

その「宝の友情」のスクラムを、地域に、社会に広げていきたい。

※ 人は一人では生きてはいけないのですね!

◆アインシュタイン

人類滅亡の予言

人類滅亡の予言はノストラダムスやマヤ人によるものだけではない。

じつは相対性理論で有名なアルベルト・アインシュタインもある予言を残している。

もし、地球の表面からミツバチが消え去ったら、

人間は4年も生きてはいけないでしょう。

どのようなミツバチも、どのような受粉も、

どのような植物も、どのような動物も、どのような人も。

当時は、なぜアインシュタインがこのような予言をしたのか、

理解されず話題にされることはなかった。

しかし1990年代に入り、遺伝子組み換え植物や蜂の免疫を弱化させるウイルスの拡大、

ネオニコチノイド系の殺虫剤の影響により、

“蜂群崩壊症候群(ほうぐんほうかいしょうこうぐん)”と呼ばれる、

蜂の集団失踪が発生するとその予言は再び注目を集めるようになった。

現在、数十年前に比べ、ミツバチの数は三分の一まで減少したと言われている。

あと十年以内にミツバチの絶滅も予測されており、

アインシュタインの予言が現実のものになってしまう可能性も出てきている。

しかし、なぜ物理学者であるアインシュタインが、

このような畑違いの予言を残したのかはわかっていない。

※ 余りにも地球環境を壊し過ぎているからでしょうね!

お早う御座います!3月13日(土曜日)

★愛和は一切の幸福を生む!

人々が仲良く過ごしている状態が和の満ちた姿である。
和はなごやかさ、温かさ、明るさ、そしてすべての幸福を生み出す。
一方、不和は争いや乱れであり、破壊へとつながっていく。
和をつくり出すのは、まず自分から。
相手を認め、受け入れ、理解する。
その第一の実践は、自分から明るく大きな声で挨拶することである。

人生を楽しむ為に! ★他人の歯や眼を傷つけながら・・・!

楽しい一生をおくる為に!

悔いのない毎日を!

◆他人の歯や眼を傷つけながら、報復に反対し、

寛容を主張する、そういう人間には絶対に近づくな。

by 中土井鉄信

※ 思いやりのない人に成ってはいけませんよね!

■人間関係を豊かにしていく上で、最も大切なことは何か。

「誠実」である。

結局、「誠実」しかない。

「誠実」は強い。

最高の武器である。

最後は、「誠実」な人が信頼され、勝利する。

※ 地道にコツコツ努力することなのですね!

◆仏陀釈尊は29歳で出家して悟ったのは35歳と言われてます。

生老病死の四苦を解決するため、王子であった釈尊は妻子と地位を捨て出家しました。

6年麻麦の行(麻と麦の粒しか食べずに修行)から、美しい娘スジャータからの乳粥を口

にしてそののち、中道を見つけ菩提樹の元で宇宙の真理を悟ったとされてます。

その後80歳(当時のインドでは平均寿命が25歳、超人的な長生き)までは、この悟った

ことを人に伝えるという生涯だったのです。

…仏陀は、最初、自分が得たことを人に伝えてわかってもらう方が難しいと感じたそうで

す。

「果たして、このことを伝えて、凡人(普通の方)が理解できるのだろうか?」という疑

問が沸いたそうです。

…でも

混沌とした中(カルマ)で苦しんでいる衆生を救うと決意されたのちは、この悟りを人に

生涯説いたそうなのです。

仏陀釈尊が悟りを得たのは、なぜ人は死ぬのか、なぜ人は老いるのか、なぜ人は病になる

のか、なぜ人は生きるのか…このことに真剣に真剣に悩んだのです。

もしあなたが想い悩んでいるとしたら深い深い悩みがあるとしたらあなたは何かを悟れる

間際にいて、大きく成長しているのかもしれません。

その悩みを心の中で丁寧に腑に落ちる感覚で解決できたときそれが一つの悟りであり、人

を救うパワーとなるのです。

悩みこそ希望の光あなたの試練、深い悩みがあなたを成長させ、さらには人をも救うので

す。

※ 世のため人のために生きる事なのですね!