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先ほど、お客様のご自宅の風水鑑定を行いました。
以前から、見て欲しいとは言われていたのですが、やっと自宅の間取り図が見つかったということで本日となりました。
一番気がかりなのは、ご主人の体調のこと。
間取り図に線引きをし、お客様に家族の寝室や部屋の状況などを聞きながら、説明をさせていただきました。
玄関の方位は「生氣」、ご主人にとっては「天医」にあたり、良いように見えるのですが、その方位に入っている玄関と部屋は内側に引っ込んでおり、欠けとなっていました。
また、現在ご主人の寝室となっている方位は「生氣」となっており、体調の悪いご主人にとっては、ちょっと強過ぎる方位となっています。
風水では、体調が悪い方は、まずは「天医」の方位で寝て体調を整え、その後に「生氣」の方位に移動すると良いと言われています。
辛うじて、ご主人の「天医」方位がかかった部屋がありましたので、しばらくその部屋の「天医」の位置で寝るようにアドバイスしました。
そうすることで、ご主人の体調も少しずつ回復されることと思います。
私も、風水を始める前は、「五鬼」の方位で寝ていたりしていました。
なかなか熟睡できなくて、ちょっとした物音でも目が覚めるという状態でした。
寝る場所を変えることで、グッスリ眠れるようになるなんて思ったことがありませんでしたので、風水を知って驚きました。
鑑定後には、「天医」の方位で、壁側に頭がくるように寝るようになってからは、驚くほど寝つきが良くなり、ぐっすり眠れるようになりました。
よく、寝る時の頭の方位(向き)で、どの方位はいけないなどとよく言われますが、それ以前に、寝る場所(方位)を知ることが大事なようです。
その為には、まずは自分自身の方位を知ることが大事です。
夢・希望・命・幸運、みんな大切ですね。
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