人生楽あり苦あり
お早う御座います。
突然ですが、
人生の成功の秘訣とは…
なんだと思いますか?
今日は、この名言を紹介したいと思います。
※名言の紹介※
◆本当に国際的というのは、自分の国を、或いは自分自身を知ることであり、外国語が巧くなることでも、外人の真似をすることでもないのである。
by 白洲 正子
自分に自信をも行動する事のようですね!
※命に活力を…※
■今、君は、日の出の勢いに見えるが、僕は、少しも立派と思わない。
それは、凍えた庶民を、心で軽侮しているからだ。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆人は、ひとつの言葉で、一瞬にして生まれ変わることがあるそうです。
心に深く響く言葉というのがあるのですね。
その生まれ変わる時、というのは何かを求めている時のようです。
普段から自分の成長になるものごとに、常に意識があるのですね。
特に、ピンチに追い込まれている人の苦しみは、生まれ変わる直前の苦しみです。
心に響くひとつの言葉とは、天からのアドバイスなのかもしれませんね。
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(出典:Wikipedia)
白洲 正子
#随筆家#薩摩藩士#樺山家#能楽師#伯爵令嬢#
(しらす まさこ、1910年(明治43年)1月7日 – 1998年(平成10年)12月26日)は随筆家。 「白州正子」は誤記。
薩摩志士で伯爵樺山家に生まれた自らの性質や、その出自を生涯を通じ強く意識(その事で夫次郎と口論となり張り手をしたこともあった)した。
幼少期より梅若流の能の舞台にあがり、能に造詣が深く、青山二郎や小林秀雄の薫陶を受け骨董を愛し、日本の美についての随筆を多く著す。梅原龍三郎や、晩年は護立の孫で元首相の細川護熙、河合隼雄や多田富雄等との交友もあった。また名人といわれた能楽師・友枝喜久夫の仕舞の会を自宅で開き、演芸研究者渡辺保も参加していた。 骨董収集家としても著名。収蔵品は武者小路公種の百人一首ほか数々の名品揃いである(愛蔵版「私の百人一首」に所収)。