人生楽あり苦あり
お早う御座います。
突然ですが、
人生の成功の秘訣とは…
なんだと思いますか?
今日は、この名言を紹介したいと思います。
※名言の紹介…※
◆幸福とは 自分を受け入れること。
自分を 全肯定できること 。
自分と仲よくなれることだ。
by 中野孝次
自分の素晴らしさを認める事ですね!
※命に活力を…※
■人生には、思いもよらない苦難が、たくさんある。
大きな困難と戦うことで、自分を大きくできる。
眠っていた力を呼びさまし、発揮できる。
そこから新たな飛躍が生まれていく。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆今の仕事に満足をしていない人は「今やっている仕事は嫌いだ。こんな無駄なことややりたくない!」と思っているかもしれません。
しかし、人生に無駄なことは何一つとしてありません。
大好きなことをやって生きていく上で、これまで無駄だと思えたことがすべてあなたの栄
養になったということが、後々わかってくるでしょう。
今やっていることは、決して無駄なことはないんです。
人生というのは、遠回りしようが、近道をしようが、それが自分の道なのです。
今を楽しむ感性が、生来に必ず役に立つ、そう思っています。
楽しむことが自分自身の感性を豊かにします。
いろんなことを考えられる自分になります。
仕事を楽しみましょう♪
(出典:Wikipedia)
中野孝次
#なかの こうじ#日本の作家、ドイツ文学者、評論家#元國學院大學教授#著書『清貧の思想』、愛犬ハラス(柴犬)#『ハラスのいた日々』#
中野 孝次(なかの こうじ、1925年(大正14年)1月1日 – 2004年(平成16年)7月16日)は日本の作家、ドイツ文学者、評論家。元國學院大學教授。千葉県市川市須和田出身。父は大工。 著書『清貧の思想』、愛犬ハラス(柴犬)との日々を描いた『ハラスのいた日々』はベストセラーとなった。後者はテレビドラマ・映画化されている。『暢気眼鏡』の尾崎一雄を慕い、碁や焼き物も愛好した。 政治的には平和主義者であり、反核アピールでは井上靖・井上ひさし・大江健三郎と行動をともにし、大岡昇平に対しては弟子格の関係にあった。反核アピールは吉本隆明・柄谷行人らの批判を受け、柄谷とは1985年に『文學界』の企画で行われた座談会にて激烈な口論に発展した[1]。吉本隆明は、大江健三郎・中野孝次・埴谷雄高など左翼はずっと「戦争はダメ」「自分たちは平和主義者」と主張してきたが、それは「戦争自体がダメ」という観点とはまるで違い、そのことでいえば大江・中野・埴谷は全て落第と評価している。