楽しい一生をおくる為に!
悔いのない毎日を!
◆お恥ずかしい話ですが、私は生涯、
人類の行く末について考えてきたというのに、
結局は『もう少し人にやさしくしなさい』、
という言葉以上の助言はないことがわかったのです。
by イギリスの作家で哲学者のオルダス・ハクスリー
※ 過去と相手は変えられないという事なのでしょうね!
■未熟なる青年であるが故に、私は、いかなる苦痛も転じて、
驚くべき自在の創造を成し遂げてゆくであろう。
※ 日々、地道に、コツコツと、それが一番なのでしょうね!
◆私たちは、一度「この人はこういう人だ」と思い込んでしまうと、
なかなかその思い込みから自由になることができません。
けれども、何かのきっかけで固定観念が壊れる体験をすると、
相手が別人のように見えてくることがあります。
そんなはっとする体験をしたなら、それを生かしたいものです。
嫌悪感や恨みなどのネガティブな感情を通して相手を見ていると、
相手のいやな点ばかりが目についてしまいます。
たとえ親切にされても、それを素直に取れません。
固定観念を捨てて相手を見れば、今まで気づかなかった姿が見えてきます。
今まで欠点だと思っていたことも、
見方を変えれば、長所だと思えるかもしれません。
※ 人類皆兄弟の考え方なのでしょうか!