いつも有難うございます。躍動の1日ワクワクドキドキ…今日も一歩でも前へ…
※名言の紹介※
◆最後まで生き残る者というのは、必ずしも最も強い者ではない。
変わりゆく環境に最も適応できる者こそ、最後まで生き残るのである。
ダーウィン
※命に活力を…※
■余裕ある日々の、確実なる生活の、向上の前進があるかぎり、人生の幸せと栄光は、間違いあるまい。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆本田健 著の「読書で自分を高める」
読書には、挙げればキリがないほどたくさんの効用がありますが、一番は、「人間的な成長に役立つ」ということではないかと私は考えます。
本を読むことで、自分と向きあい、人生の方向性を考え、時には軌道修正をする。そんなことが、読書で可能になるのです。
この、自分と向きあうということを、試行錯誤しながら進めていくことが、私は人生の醍醐味だと考えています。
多くの人は、遠回りに見えるこの作業を怠ります。
でも、そのツケは、あなたが思っているより大きいものです。
自分が誰なのか、何のために自分は生きるのか、といったことがわからなければ、どれだけ社会的に成功しても、幸せにはなれないからです。
あなたがどんな職業に就いていても、読書は、役に立ちます。
それは、あなたと同じ仕事の第一線で活躍している人たちが、たいてい本を書いているからです。
教師、政治家、アーティスト、職人、商売人、ヒーラー、牧師、料理人など、どんな仕事の人でも、ほぼ例外なく、ひとりぐらいは本を書いています。
本というのは、自分と同じ職業で成功している先人が、いろんな知恵や経験を分かち合ってくれるものでもあるのです。
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