人生楽あり苦あり
お早う御座います。
突然ですが、
人生の成功の秘訣とは…
なんだと思いますか?
今日は、この名言を紹介したいと思います。
※名言の紹介※
◆賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つことを何十年と継続していけば、必ずものになるものだ。
by 安岡正篤
ありのままの自分、あるがままの自分ですかね?
※命に活力を…※
■懐疑、それは近代精神に黎明をもたらした第一歩であることを知っているから、私は、心の振幅を否定しない。
むしろ、懐疑の淘汰を経験してこそ、はじめて、人間としての偉大な確信に立てるであろ
うといいたいのだ。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆何をしたらいいかはっきりしない時には、何もしないことをお勧めする。
次にすることがわからないのなら、有意義な行動の前に、見出すべきもの、あるいは学ぶ
べきことがあるのかもしれないからだ。
そうした状況では、一歩下がって内面を向き、内なる大いなる力に導きを求めるのだ。
もし何かをしないでいられないのなら、心を安らかにさせることだ。
それは何につけても大切な基盤に立つことになるから、正しい行動はついてくるだろう。
怖れやパニックで行動する者は、単に闇を深くするだけだ。
しかし、安らいだ心で行動する者は、内なる知という静けさからくる言葉や行動で、光を
増すのだ。
安らぎから発する行動と、思考に責め立てられた行動には芳しい違いがある。
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(出典:Wikipedia)
安岡正篤
#陽明学者#思想家#柳生藩#安岡盛治#士族#
(やすおか まさひろ、1898年[1](明治31年)2月13日 – 1983年(昭和58年)12月13日)は陽明学者[2]・思想家。
柳生藩大参事であった陽明学者岡村達より感化を受ける。卒業後、高知県貫属士族で東京在住の安岡盛治の養子となる。安岡は、戊辰戦争の際、近藤勇を捕縛し斬首した功名で知られる土佐藩士安岡良亮の孫にあたる。 第一高等学校第一部丙類(独法科)に首席で入学[4][5][6]。1919年(大正8年)東京帝国大学法学部政治学科に入学し、上杉慎吉に師事[7][8]。1922年(大正11年)に東京帝国大学の卒業記念として執筆され出版された『王陽明研究』が反響を呼ぶ。