人生楽あり苦あり
お早う御座います。
突然ですが、
人生の成功の秘訣とは…
なんだと思いますか?
今日は、この名言を紹介したいと思います。
※名言の紹介…※
◆「一体どれだけ努力すればよいか」という人があるが、「君は人生を何だと思うか」と反問したい。
努力して創造していく間こそ人生なのである。
御木 徳近
毎日毎日の積み重ねなんですね!
※命に活力を…※
■時とは不思議なものである。
人間生命の奥底の流れが時をつくるのか。
また国土のリズム、否、大宇宙のリズムそれ自体が時を形成しているのか。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆新しいことに挑戦できる人とできない人の違いは何でしょうか?
それは、自分の能力を信じられるかどうかだと思います。
「私は学歴がないのでそんな能力はない」とか、「こんな歳を取ってからでは新しいこと
は無理だ」と、すぐに自分に言い訳してあきらめてしまう人は、新しいことには挑戦でき
ません。
松下幸之助さんは中学校を中退していますし、カーネル・サンダースさんは65歳で何も
ないところからケンタッキー・フライド・チキンを全世界に広めました。
今、新しい仕事のアイデアがあるのに実行できない人は、自分に言い訳をしているだけな
のか、本当にできない理由があるのかを考えてみてください。
新しいことは、もちろん絶対に成功するとは限りませんが、必ず、自分の成長に役に立ち
ます。
エジソンは電球の実験をしたときに、「これでまた、電球の素材に適さない材料が発見で
きた」と喜んだそうです。
挑戦を続ける人にとっては、失敗することはありません。
成功への道が近くなるだけです。
人生の最後に悔やむことは、やって失敗したことではなくて、できるのにやらなかったこ
とだと思います。
御木 徳近
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(みき とくちか、1900年(明治33年)4月8日 – 1983年(昭和58年)2月2日)は日本の宗教家。パーフェクト リバティー教団(PL教団)第2代教主。御木徳一の長男として愛媛県に生まれる。京都府で高等小学校を卒業後、宇治萬福寺で修行。1916年(大正5年)、父・徳一に続いて大阪の徳光教会教師となり、1925年(大正14年)、父と共に「御嶽教徳光大教会」を設立。1931年(昭和6年)には「ひとのみち教団」を開教、1936年(昭和11年)9月には父の後を継いで第2代教主に就任した。1937年(昭和12年)に不敬罪により結社禁止の処分を受け有罪となったが、第二次世界大戦後に釈放された。