人生楽あり苦あり
お早う御座います。
突然ですが、
人生の成功の秘訣とは…
なんだと思いますか?
今日は、この名言を紹介したいと思います。
※名言の紹介…※
◆何かをするとき、1番大変なのは最初の1歩目です。
車も最初が一番エネルギーがかかりますが、スピードに乗ってしまえばそんなに力はいりません。
大変な仕事だと思っても、まずとりかかってみなさい。
手をつけただけで、仕事の半分は終わったのです。
by アウソニウス
※命に活力を…※
■君の、怒濤の嵐にも、挑戦しゆく勇気を、心より信じつつ。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆リーダーが自分一人で達成することが難しいような仕事には、部下の協力が必要です。
しかし、たとえリーダーが情熱に燃えていても、部下が同じような熱意を持たなければ、
そのプロジェクトを成功させることは難しくなります。
逆に、もし物的資源が不充分でも、リーダーが情熱を込めて部下にプロジェクトの意味や
目標について話し、彼らの士気を自分と同じレベルにまで高めることができれば、成功さ
せることは可能になります。
自分のエネルギーを部下に注ぎ込むのです。
これにより、チームのエネルギー・レベルは、リーダー自身のエネルギー・レベルよりも
さらに高くなるのです。
by 【稲盛和夫】
(出典:Wikipedia)
by アウソニウス
#帝政末期ローマの著述家#ガリア(現フランス)のボルドーに#トゥルーズで学問#「婚礼継ぎはぎ歌」#「歴代皇帝」#
(ラテン語: Decimus Magnus Ausonius, 310年 – 393年頃)は、帝政末期ローマの著述家。ガロ・ローマ期の310年、ガリア(現フランス)のボルドーに生まれる。幼少からラテン語とギリシア語の勉強を始め、トゥルーズで学問を修めた後、ボルドー市で文法修辞学を講じ、同市の執政となる。367年にウァレンティニアヌス1世によりトリーアに召し出され、息子グラティアヌスの教師を務める。375年にグラティアヌスが皇帝位を継ぐと、アウソニウスもローマ帝国宮廷に出入りを許され、ガリア長官・コンスル等々の顕職を歴任した。アウソニウスの息子や娘婿もアフリカ属州長官など地中海世界を股にかけて栄達する。グラティアヌス帝の死後は帰郷し、サン・テミリオン近郊のウィッラ(villa)で詩作と著述に専念した。「婚礼継ぎはぎ歌」、「歴代皇帝」など趣向豊かな作品を生んだ。