人生楽あり苦あり
お早う御座います。
突然ですが、
人生の成功の秘訣とは…
なんだと思いますか?
今日は、この名言を紹介したいと思います。
※名言の紹介…※
◆明日のことが分からないということは 人の生きる愉しさをつないでゆくものだ。
by 室生犀星
今を一生懸命に生きる事の様です!
※命に活力を…※
■苦労をしないで、わがままに、自分の好きなように生きても、結局は、迷走飛行のように無軌道の人生となっていくことが多い。
自分が幸福にならないばかりか、人の幸福をも壊してしまう。
青年は、自分を鍛える厳しい自己形成が不可欠である。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆今の仕事に満足をしていない人は「今やっている仕事は嫌いだ。こんな無駄なことややりたくない!」と思っているかもしれません。
しかし、人生に無駄なことは何一つとしてありません。
大好きなことをやって生きていく上で、これまで無駄だと思えたことがすべてあなたの栄
養になったということが、後々わかってくるでしょう。
今やっていることは、決して無駄なことはないんです。
人生というのは、遠回りしようが、近道をしようが、それが自分の道なのです。
今を楽しむ感性が、生来に必ず役に立つ、そう思っています。
楽しむことが自分自身の感性を豊かにします。
いろんなことを考えられる自分になります。
仕事を楽しみましょう♪
(出典:Wikipedia)
室生犀星
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室生 犀星(むろう さいせい、本名: 室生 照道〈てるみち〉、1889年〈明治22年〉8月1日 – 1962年〈昭和37年〉3月26日)は、石川県金沢市生まれの詩人・小説家。別号に「魚眠洞」。
姓の平仮名表記は、「むろう」が一般的であるが、犀星自身が「むろう」「むろお」の双方の署名を用いていたため、現在も表記が統一されていない。室生犀星記念館は「「むろお」を正式とするが、「むろお」への変更を強制するものではない」としている。[1][2]