人生楽あり苦あり
お早う御座います。
突然ですが、
人生の成功の秘訣とは…
なんだと思いますか?
今日は、この名言を紹介したいと思います。
※名言の紹介…※
◆「どうにかなる」という考えでなく、「どうなるか」を研究し、「どうするか」の計画を立てて実行することだ。
by 鹿島守之助
自分の思い描いたように現実は成るそうです!
※命に活力を…※
■無冠、これが青年の勇気であり、批判であり、変革の、最大の誇りと、信条でなくてはなるまい。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆「限界」と思っているのは、自分の心であって、事実とは別だそうです。
自分自身で限界という壁を作っているのですね。
もう限界だ!と思っても、翌日には難なく過ごせることもあるようです。
今日という日は残りの人生の最初の日。
今日からまた新しい日が始まる感覚がつくと、人生がワクワクでいっぱいになるようです
よ。
鹿島守之助
(出典:Wikipedia)
#かじま もりのすけ#日本の外交官、実業家、政治家、外交史研究家#法学博士#鹿島建設会長#アジアの地域統合「パン・アジア」(汎アジア)#
鹿島 守之助(かじま もりのすけ、明治29年(1896年)2月2日 – 昭和50年(1975年)12月3日は、日本の外交官、実業家、政治家、外交史研究家。法学博士。鹿島建設会長。鹿島建設「中興の祖」[8]。参議院議員を18年間務める。第1次岸内閣の国務大臣北海道開発庁長官。文化功労者。戦前よりアジアの地域統合「パン・アジア」(汎アジア)を提唱し、生涯にわたりその思想のもとに行動する。旧姓永富(ながとみ)。