人生楽あり苦あり
お早う御座います。
突然ですが、
人生の成功の秘訣とは…
なんだと思いますか?
今日は、この名言を紹介したいと思います。
※名言の紹介…※
◆暗いところばかり見つめている人間は、暗い運命を招き寄せることになるし、いつも明るく明るくと考えている人間はおそらく運命からも愛され、明るく幸せな人生を送ることができるだろう。
by 新井正明(住友生命保険元名誉会長)
※命に活力を…※
■日本語の「励まし」は、「励む」ようにさせることである。
「励む」は、「激しく」気持ちを立ち向かわせること、とも言われる。
「励ましの人」は、「勇気」という宝石を惜しみなく人々に与え、行くところすべてを明
るい花園に変える。
これほど素晴らしい人生はない。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆本を読む暇などないと思われるかもしれませんが、どこにいても限られた時間の中から数分割いて、良い本を開き、内容に感銘することができるのです。
もちろん、人生において一番重要なことは、実際の経験を通して学ぶことです。
しかし、読書は、それらの経験をもっと意味のあるものにしてくれるのです。
その上、本は、実際にはまず経験できないようなことも教えてくれ、頭の中でシュミレー
ションを行うことを可能にするのです。
自らの直接的な経験と、読書を通して得た間接的な経験は、人生で成功を収める上での精
神的な基礎をつくってくれます。
by 【稲盛和夫】
(しゅってん:Wikipedia)
稲盛和夫
#いなもり かずお#日本の実業家。京セラ・第二電電#(現・KDDI)創業者#公益財団法人稲盛財団理事長#日本航空名誉会長#
稲盛 和夫(いなもり かずお、1932年(昭和7年)1月21日[2] – )は、日本の実業家。京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。公益財団法人稲盛財団理事長。日本航空名誉会長。 1932年(昭和7年)、鹿児島県鹿児島市薬師町に7人兄弟の二男として生まれる。父畩市は「稲盛調進堂」という名で印刷工場を経営していた。西田尋常高等小学校(現在の鹿児島市立西田小学校)[1]、鹿児島中学(現在の鹿児島高等学校)を卒業する。銀行就職を考えたが、周囲の勧めで鹿児島高等学校第三部(旧・県立高等女学校、現・鹿児島県立鶴丸高等学校)へ進学、その後鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校に転校し同校の第一期生として、卒業する[要出典]。大阪大学医学部の受験に失敗し、当時新設大学であった鹿児島県立大学(現鹿児島大学)の工学部応用化学科で、有機化学を専攻[3]。