駆け込み寺・安心サロンでは、「免疫を高めると病気は必ず治る」 を、お伝えします。
アレルギー疾患も生活習慣病も、背後にはストレスの問題があります。
「新しい免疫学」では、ストレスを受けすぎれば生活習慣病になりやすく、リラックスしすぎればアレルギー疾患になりやすいと考えます。
食べ過ぎや運動不足が原因と思われている糖尿病でも、ストレスの影響を大きく受けているのです。
病気になったら、自分のストレスがどこにあるかを点検し、生き方を見直すことが、治癒への道につながるのです。
1、 「アトピーも、ぜんそく」、も、リラックス過剰で起こり、薬に頼らなければ治る!
①リンパ球がへると自然に治っていた
私たちの体は副交感神経が優位になるとリラックスし、リンパ球がふえて免疫力が向上します。
しかし、リラックス体調も行き過ぎると免疫過剰となって、健康状態は破綻します。
その代表がアトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、花粉症などのアレルギー疾患です。
②薬の使用で難治化している
2、 ぜんそくでやっとのことで生きていたが爪もみで別人のように元気
(無職・60歳 前田 久枝さん)
①息をするのが苦しく動く事もたいへん
②血圧も下がり頭痛も解消
「ひとことアドバイス」 (大安部外科胃腸科医院院長 安部 敬雄先生)
前田さんはぜんそく悪化の原因を、ガン再発に対する恐怖だろうといっています。
精神的ストレスは交感神経を緊張させ、血管の収縮を招きます。
その結果、血流が傷害されて、呼吸困難や高血圧が引き起こされていたでしょう。
爪もみを始めて眠れるようになり、呼吸がらくになり、血圧が下がってきたのは、
すべて交感神経の緊張が取れて、自律神経のバランスが整ってきたからです。
世界が注目の免疫学者・安保徹教授が教える
「免疫を高めると病気は必ず治る」 より引用させて頂いております。
(監修・・・安保徹先生・福田稔先生)
薬を使わないまったく新しい病気の治し方を公開!
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