駆け込み寺・安心サロンの掲示板!
明日の為に…!サァー!「今日から明日へと…」!
世界の名言・格言・ことわざ・掲示板!
※人生を変える名言※
◆若いときに、にがい水を飲まなかったやつは、ひだちが悪いよ。
おれは「苦労」を、おれの「先生」だと思っているんだ。
人間「苦労」にしこまれないと、すぐいい気になっちまう。
山本有三
※命に躍動を…※
■英雄とは、どういう人間か。
ナポレオンは「真の英雄とは、人生の不幸を乗り越えていく者のことである」と語っている。
失敗をしない、挫折を知らない、不幸を知らない――それが英雄なのではない。
それが幸福なのでもない。
何があろうと、押し寄せる波を毅然と受け止め、敢然と乗り越えていく――そこに本当の英雄の生き方がある。
※幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆起こった不運を他人のせいにする「他責」と、自分のせいだと考える「自責」でいえば、稼ぐ人の思考の根底には、つねに「自責」がある。
社員を雇っている経営者であれば、100パーセントが自分の責任と思える人でなければ、とてつもない年収を稼ぐ人にはなれない。
たとえば社員にやる気がないという問題や、社員が休みがちという問題が起こったとする。
その場合でも、それは、そういう境遇しか与えられない経営者の責任だ。
夫婦の関係においても同様。
夫婦の間ですれ違いがあったときに、相手のほうが悪いと思うから、問題が起きるのだ。
そうではなく、たとえば奥さんが食事をつくらなかったとしたら、奥さんをそのような気分にさせている自分が悪い。
家に帰ったときに、奥さんの機嫌が悪かったとしたら、それも自分が悪い。
もしかして、「ただいま」という自分の声が暗かったのかもしれない。
ぜんぶ自分が悪いのだと、まずは思え。
そうすれば、自然と解決策が生まれてくる。
ところが、相手のあそこが悪い、ここが悪いと言い出すから、何の解決にもならず、同じ諍(いさか)いを繰り返す。
自分にとっての新しい気づきがないだけでなく、人間的な成長もなくなる。
自分が成長しないどころか、どんどん後退していくことになるのだ。
つまり、とても自分のせいとは思えないような不運に遭っても、すべてが自分のせいであると自然に考えられるのが、稼ぐ人の思考である。
ほかの誰のせいでもない。
自分が引き受けていくしかないと思えば、すべてに覚悟を決めて向き合うことができる。
すべてを自責と考えることができる人は、何があってもポジティブに解決策を考えていける人でもある。
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