毎日の心の教育・魂を磨く!

人生楽あり苦あり

お早う御座います。

突然ですが、

人生の成功の秘訣とは…

なんだと思いますか?

今日は、この名言を紹介したいと思います。

※名言の紹介…※

◆やれなかった やらなかった どっちかな。

by 相田みつを

 

※命に活力を…※

■あせって偉くなろう、有名になろうとする必要はない。

粘り強い人が最後に勝つ。

「やろう!」と決めることが大切である。

心が動けば、その方向に頭脳も体も環境も動き出す。

 

◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

◆日常の人生を生きる際に、どんな些細な人事、世事に対しても、いま現在の自分の心は積極的かしらん、消極的かしらんということを、厳格に第三者の心になって、常に検討することが必要なのであります。

そして、少しでも自分の心のなかに消極的なものを感じたならば、断然それを心のなかか

ら追い出してしまわなければいけない。

己れの心のなかにあるものは、己れ心を明るく、朗らかにするもののみ、という心がけが

必要なんです。

by 【中村天風】

 

画像(出典:Wikipedia)

相田みつを

#あいだ みつを#雅号:貪不安(ドンフアン)#日本の詩人書家書の詩人[2]いのちの詩人岩沢渓石に師事#

相田 みつを(あいだ みつを、本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン)[1]1924年5月20日1991年12月17日)は、日本の詩人書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。書の詩人[2]いのちの詩人[3]とも称される。1924年、栃木県足利市に生まれた。生家は名刹、鑁阿寺(ばんなじ)の東に位置していた[4]旧制栃木県立足利中学校在学中に書や短歌、絵に親しんだが[5][6]、喫煙の濡れ衣をきせられ[7]軍事教練の教官に嫌われたために進学を断念[3]。卒業後は歌人・山下陸奥に師事した。1942年、歌会で生涯の師となる曹洞宗高福寺の武井哲応と出会い、在家しながら禅を学んだ[5]。1943年、書家を志して岩沢渓石に師事、本格的に書の修行を積んだ[5]。1953年3月、関東短期大学夜間部国文科卒業。

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