毎日の心の教育・魂を磨く!

人生楽あり苦あり

お早う御座います。

突然ですが、

人生の成功の秘訣とは…

なんだと思いますか?

楽しい事が1で、試練が9と考えた方がいいと言われています。

今日は、この名言を紹介したいと思います。

※名言の紹介…※

『我々は、他の人たちと同じようになろうとして、自分自身の4分の3を喪失してしまう』

by アルトゥル・ショーペンハウアー

以前は、ついつい分かってはいるもののお利口さんなろうとしていたな~!

 

※命に活力を…※

■最も高遠な哲理も、卑近な日常のことの中にある。

 

◎幸運を呼ぶ宝箱※◎

物事の捉え方で、試練が試練じゃなくなるんですよ!

◆人生では、楽しいことが1で、試練が9と考えた方がいいそうです。

楽しいことが10で、試練が0ということはないのですね。

このことは、誰にでも当てはまるようです。

傍からは、楽しいことばかりのように見える人も、捉え方の違いなのですね。

それは、1の楽しいことで、9の試練を吹っ飛ばしてしまう。

それくらい楽しいことを味わいつくすと、試練が小さなものに感じてくるようですよ。

 

画像(出典:Wikipedia)

アルトゥル・ショーペンハウアー

アルトゥル・ショーペンハウアーショーペンハウエルショウペンハウエル#ドイツ哲学者#意志と表象としての世界#仏教精神#

アルトゥル・ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer、ショーペンハウエルショウペンハウエルとも[1]1788年2月22日1860年9月21日)は、ドイツ哲学者。主著は『意志と表象としての世界』(Die Welt als Wille und Vorstellung 1819年)。

仏教精神そのものといえる思想と、インド哲学の精髄を明晰に語り尽くした思想家[2]であり、その哲学は多くの哲学者、芸術家、作家に重要な影響を与え、生の哲学実存主義の先駆と見ることもできる。フリードリヒ・ニーチェへの影響は有名であるが、その他にもリヒャルト・ワーグナールートヴィヒ・ウィトゲンシュタインエルヴィン・シュレーディンガーアルベルト・アインシュタインジークムント・フロイトオットー・ランクカール・グスタフ・ユングジョーゼフ・キャンベルレフ・トルストイトーマス・マンホルヘ・ルイス・ボルヘスなど様々な学者、思想家、文筆家に影響を与え、その哲学は現代思想においても受け継がれている。

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