駆け込み寺・安心サロンでは、「免疫を高めると病気は必ず治る」 を、お伝えします。
「新しい免疫学」 では、ガンは強いストレスによって交感神経が過度に緊張し、免疫力が低下して引き起こされると考えられます。
ですから、ガンを治すには、その逆の事、リラックスして副交感神経を優位にして、免疫力を高めればいいことになります。
ガンを作るのは自分自身で、治すのも自分の力、 「免疫力」 なのです。
いま、新しい免疫学に基づき、ガンを克服する動きが、医師にも患者にも広がりつつあります。
1、 ガンは強いストレス状態で発生するが新しい免疫学で退治できる。
○ ガン患者のほとんどは強いストレスを自覚
「ガン発生のパターン」
・強いストレスの継続
働きすぎ
悩みすぎ
薬の飲みすぎ
交感神経の緊張による顆粒球の増加→活性酸素による組織破壊→リンパ球の減少、免疫力や分泌力の低下→細胞の修復が追いつかず、原型ガン遺伝子がガン遺伝子に変化・増殖
以上のような経緯で・・・「ガン発生」 と言う事になる。
ガンを治すための4カ条
1、 生活パターンを見直す
働きすぎ、心の悩みなどのストレスをへらし、体調がよくなるまでしっかりと休養をとる。
また、鎮痛剤を使っている人は中止する。
2、 ガンの恐怖から逃れる
ガンは恐い、治らないとおびえていると、交感神経の緊張を招き、治癒が滞る。
免疫力が高まれば進行は止まり、治癒できると信じ、気楽に付き合う事。
また、転移は治る前兆なので、おこってもあわてない。
3、 消耗する三大治療(手術、抗がん剤、放射線治療) は受けない、続けない
抗がん剤や放射線治療は白血球を減少させ、ガンと闘う力を奪うので、薦められてもお断り、現在継続中の人は中止する。どうしても手術が必要な場合は、最低限の範囲で受ける。
4、 副交感神経を優位にして免疫力を高める
この本で紹介している 「免疫力を高める方法」 を実践する。
2、 ガンの三大療法のうち最も免疫力を下げるのは放射線療法だと判明
○ 抗がん剤よりも 放射線で免疫が低下
安心1000円サロンでは、人間本来が持っている、自然治癒力を高め、
免疫アップ方法を、色んな方法にて、お伝えしております。
世界が注目の免疫学者・安保徹教授が教える
「免疫を高めると病気は必ず治る」 より引用させて頂いております。
(監修・・・安保徹先生・福田稔先生)
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