駆け込み寺・安心サロンでは、「免疫を高めると病気は必ず治る」 を、お伝えします。
私たちは、痛みがあれば痛み止めを飲み、下痢をすれば下痢止めを飲みます。
しかし、「新しい免疫学」 では、痛みや下痢は、病気から治ろうとする過程で起こる反応であり、
むやみに止めるとかえって難治化すると考えます。
病気がどのようにして起こり、治っていくのかを理解すれば、リュウマチも潰瘍性大腸炎も、
難病ではなくなるのです。
1、 膠原病もパーキンソン病も自律神経の乱れを整えれば治癒に向かう
・薬の長期連用が治らない理由
しかし、「福田ー安保理論」 によって、ほとんどの病気は自律神経の乱れから免疫力が低下し、
発症が促されることが明らかになりました。
慢性疾患がふえているのは、ストレス社会の反映です。
現代医学が原因不明とするこれからの病気も、例外ではありません。
長期の薬物使用がさらなるストレスになり、いっそう頑強な交感神経の緊張状態を作り上げ、
本来は免疫の力で治るはずの病気を、治らない難病の世界へ追い込むと言う構図です。
薬をやめることが治癒への第一歩
難病が増え続ける理由
現代医学 新しい免疫学
↓ ↓
不明 -「原因」ー ストレスによる
↓ 自律神経の乱れ
痛み、発熱、炎症 ↓
下痢などの治癒反応 ストレス解消をはかり、
を抑える消炎鎮痛剤 -「治療法」ー 自律神経を整える治療、
、ステロイド 治癒反応が強く出た場合は
免疫抑制剤の使用 薬を使うが、最小限にとどめる。
↓ ↓
交感神経の緊張が 自律神経が整い、
進行し難治化。 -「結果」ー 免疫力が高まり、
ひどく体が冷える。 治癒に向かう。
体が温まる。
現代医療で治らない、治りにくいといわれる病気は、いずれも病態把握と治療の間違いに原因があり、
薬をやめて、その悪循環から脱却することが、治癒に向けての一歩になります。
世界が注目の免疫学者・安保徹教授が教える
「免疫を高めると病気は必ず治る」 より引用させて頂いております。
(監修・・・安保徹先生・福田稔先生)
薬を使わないまったく新しい病気の治し方を公開!
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