心と体の健康・悩み相談なら駆け込み寺・安心サロン!

駆け込み寺・安心サロンでは、「免疫を高めると病気は必ず治る」 を、お伝えします。

5、 潰瘍性大腸炎の出血と粘便が爪もみでピタリ止まり薬もへらせた。

・完治のむずかしい難病と知りショック
・痛みを感じるくらい強めの力でもんだ

(主婦 ・ 65歳 篠原 武子さん)

「ひとことアドバイス」

心身にストレスがかかると交感神経が過緊張を起こし、白血球中の顆粒球がふえて、組織を破壊する活性酸素が大量に発生します。

その結果、大腸の粘膜が傷つき、潰瘍やびらんができる病気が潰瘍性大腸炎です。
つまり、潰瘍性大腸炎は交感神経を緊張させるストレスなどの要因を取り払いながら、自分で爪もみを行い、自律神経を副交感神経を優位に導けば、治癒を促す事が出来るのです。

また、この病気の難治化は、痛み止めやステロイド剤などの治療薬が交感神経の緊張をいっそう強め、顆粒球増加→活性酸素の大量発生を引き起こすことで促進されます。

薬物療法に爪もみを併用し、つらい症状から逃れる事ができます。
爪もみを継続しながら薬からの離脱を目指せば、大腸の病変も改善します。
(新潟大学大学院医学部教授 安保 徹先生)

6、 二ヶ月の自律神経免疫療法で10年来のクローン病が大回復した私(会社員 和気サチ子さん)

・調子がよくなると再燃をくり返す

「ひとことアドバイス」

クローン病は小腸を中心とする消化管の粘膜が炎症を起こし、潰瘍ができたり、消化管の内膣が狭くなったり、腸壁に穴が開いたりしていく病気です。
症状として下痢、腹痛、発熱などが現れ、肛門部の病変を伴う事も少なくありません。
(しんとう内科医院院長 井上 徹先生)

世界が注目の免疫学者・安保徹教授が教える
「免疫を高めると病気は必ず治る」 より引用させて頂いております。
(監修・・・安保徹先生・福田稔先生)
薬を使わないまったく新しい病気の治し方を公開!

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