駆け込み寺・安心サロンでは、「免疫を高めると病気は必ず治る」 を、お伝えします。
2、 パーキンソン病は頭の血行障害で起こり自律神経免疫療法が効く。
1)後頭部のうっ血を取ると症状が改善
パーキンソン病は、脳の黒質の神経細胞の脱落・変性に伴い、発症してくる病気とされています。
・薬を飲まなくても普通に仕事ができる。
「頭のマッサージのやり方」
① 熊手のように立てた手指の腹で、後頭部と側頭部の頭頂から首までを、頭皮を上下に
細かくこすりながら、血液をしごきおろすようなつもりでマッサージする。
② 後頭部、側頭部とも4~5回ずつくり返す。
※ 以上を1日2~3回、毎日続ける。
3、 うつとパーキンソン病で無気力だった私に爪もみで笑顔が戻った。
・パーキンソン病とわかり大ショック
・気持ちが明るくなり趣味も次々に再開
!ひとことアドバイス!
パーキンソン病患者の自律神経 (意志とは無関係に体の機能を調整している神経) は、
交感神経が過度に緊張した状態にあります。
爪もみはこの交感神経の緊張をゆるめ、副交感神経の働きを高めて、自律神経の働きを
調整していく健康療法です。 (池田神経内科クリニック院長 池田 国義先生)
4、 ストレスで低下した免疫を正常化しリュウマチに効く自立神経免疫療法。
・注射針で体表を刺激し難病を撃退する治療法
・リンパ球がふえて、痛みから脱却
リュウマチの血液データ
白血球 7840 ⇒ 7180
顆粒球 69,1⇒ 64,9
リンパ球 28,4⇒ 32,3
リンパ球数 2227⇒ 2319
CRP 1,53⇒ 0,77
(日本自律神経免疫治療研究会 理事長 福田 稔先生)
5、 副交感神経を優位にして潰瘍性大腸炎を撃退する 「ゆったり呼吸」。
・難治性患者の多くは心に原因がある。
・寝る前にやるとよく眠れる。
「ゆったり呼吸のやり方」
① あお向けに寝て目を閉じ、口から息を吐き切る。
② 3秒かけて鼻から吸い、4秒間息を止め、5秒かけて口から息を吐く。(3-4-5)の呼吸
③ ②の呼吸を、くり返し五分ほど行う。
※慣れてきたら、 4-5-6、 4-6-10と時間を延ばすと良い。
(西本第二クリニック院長 西本 真司先生)
世界が注目の免疫学者・安保徹教授が教える
「免疫を高めると病気は必ず治る」 より引用させて頂いております。
(監修・・・安保徹先生・福田稔先生)
薬を使わないまったく新しい病気の治し方を公開!
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