人生楽あり苦あり
お早う御座います。
突然ですが、
人生の成功の秘訣とは…
なんだと思いますか?
今日は、この名言を紹介したいと思います。
※名言の紹介…※
◆労働は苦痛に対して我等を堅固にする。
by キケロ
経験も楽でないほど成長させてくれるのですね!
※命に活力を…※
■社会で勝利する秘訣は、自身の「内なる世界」にひそんでいる。
ゲーテは語っている。
「おまえの内部をさがせ、すると、おまえはすべてを見出すことができる」。
他人の活躍を、うらやむことはない。
あせる必要もない。
あなたには、あなただけの素晴らしい世界がある。
それを引き出すのだ。
磨くのだ。
◎幸運を呼ぶ宝箱※◎
◆人間は、目先の生活からは離れられない生き物だそうです。
様々な希望や理想があっても、日常の生活を無視は出来ないのですね。
今までの考え方や生き方を、一挙に180度も変えることは不可能なようです。
朝目が覚めたら、全く違った人生がいきなり始まることは無いのですね。
やはり、少しずつ変えていくしかありません。
しかし、大きな理想ばかりを見て、この少しずつを疎かにしている方が少なくないようで
すよ。
(出典:Wikipedia)
キケロ
#共和政ローマ#政治家、文筆家、哲学者#ルネサンス期にはペトラルカ#エラスムス、モンテスキュー、カント#チチェローネ#
(ラテン語: Marcus Tullius Cicero, 紀元前106年1月3日 – 紀元前43年12月7日)は、共和政ローマ末期の政治家、文筆家、哲学者である。ラテン語でギリシア哲学を紹介し、プラトンの教えに従う懐疑主義的な新アカデメイア学派から出発しつつ、アリストテレスの教えに従う古アカデメイア学派の弁論術、修辞学を評価して自身が最も真実に近いと考える論証や学説を述べ、その著作『義務について』はラテン語の教科書として採用され広まり、ルネサンス期にはペトラルカに称賛され、エラスムス、モンテスキュー、カントなどに多大な影響を与えた。キケロの名前に由来するイタリア語の「チチェローネ」という言葉は「案内人」を意味するが、ギリシア哲学の西洋世界への案内人として果たした多大な影響をよく物語っている[1]。