駆け込み寺・安心サロンでは、「免疫を高めると病気は必ず治る」 を、お伝えします。
5、 子宮摘出を宣告された筋腫が爪もみで小さくなり手術が回避できた
(会社員・40歳 平尾 優依さん)
「どの病院でも手術をすすめられる」
三十五歳のときのことです、おなかの右側に、ゴロゴロした弾力のあるかたまりがあるのに気づきました。
とくに自覚症状はありませんでしたが、病院へ行くと大きな子宮筋腫ができているのがわかり、二ヵ月後に手術をしてとりました。
「うれしくて思わず涙ぐんだ」
「ひとことアドバイス」 (日本自律神経免疫治療研究会理事長 福田 稔先生)
平尾さんは、爪もみのおかげで子宮筋腫が小さくなっただけでなく、腰痛が消えた、老眼が改善した、風邪をひかなくなったなど、多彩な効果を実感していらっしゃいます。
ご自分では奇跡のようだといっておられますが、自律神経と全身の関係から考えれば、何も不思議なことはありません。
ほとんどの病気は、自律神経のうち、交感神経が過度に緊張する事で起こっています。
そのため、交感神経と拮抗して働く副交感神経を、爪もみで刺激して交感神経の緊張を解けば、全身の症状が次々とよくなっていくのです。
6、 子宮筋腫の縮小する人が続出している自律神経免疫療法の威力
(水嶋クリニック院長 水嶋 丈雄先生)
「リンパ球がふえると筋腫が縮小する傾向」
「貧血や生理痛そ改善した」
7、 パニック障害で車や電車に乗れなかったが爪もみで大改善した
(無職・64歳 井川 輝雄さん)
「突然胸がドキドキしいきぐるしくなる」
「車の渋滞にあっても平気になった」
「ひとことアドバイス」 (山北診療所院長 伊藤 泰雄先生)
心療内科や精神科の多くは、パニック障害の治療の一環として、自律訓練法をとり入れているようです。
この訓練法の習得には、ある程度の時間が必要ですが、井川さんが行った爪もみなら、同様の効果を、誰でも即座に引き出すことが可能です。
爪もみには、心身をリラックス状態に導く副交感神経を刺激して、自律神経のバランスを調整する効果があります。
パニック障害は交感神経の過緊張によって引き起こされる心身症の一つであり、爪もみを継続して副交感神経の働きが高まれば、発作も起こらなくなってくるわけです。
ちなみに、薬指を刺激すると、交感神経を緊張させるので、やめたほうがいいでしょう。
なお、井川さんは現在、薬物療法と併用して爪もみを行っていますが、根気よく爪もみを続けていけば、近い将来、薬を用いる必要はなくなるはずです。
世界が注目の免疫学者・安保徹教授が教える
「免疫を高めると病気は必ず治る」 より引用させて頂いております。
(監修・・・安保徹先生・福田稔先生)
薬を使わないまったく新しい病気の治し方を公開!
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